送付状は、一般的に、決まった書き方はありません。
しかし一番最初のきっかけとしてはきちんとしたあいさつをしなければなりません。
何のあいさつも無しに勝手に他人の家に上がり込むようなものですから。
書き方としてはビジネス上では横書きが多いですが、送付状に関しては、縦書き、
横書きどちらでも良いでしょう。
送付状は、長文にならぬよう簡潔に必要事項である求人を知ったきっかけ(媒体など)、
応募した志望動機、自己アピールや実績などを書くのが良いでしょう。
長文だと最後まで見てもらえない可能性もありますので、完結に要点をまとめて書いたほうが
良いと思います。
最初に箇条書きしておいて清書の段階で多少書き加える方法が良いと思います。
送付状の書き始めは、
「拝啓」とします。文末は、「敬具」になります。
例として
拝啓
貴社におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
さて…
敬具
となりますね。よく目にする文章ですよね。
次に、時候のあいさつを添えます。
時候のあいさつはビジネス文書を作成する時には必須ですね。
セットと考えておけば忘れることもないでしょう。
学生、社会人の経験がない方は何となく違和感がある変な文章のように思うでしょうが、
「時候のあいさつ」で検索してみてください。選択するのに困るほどサンプルが出てきますよ。
応募する時期に合ったあいさつ文を添えましょう。
送付状でアピールする「拝啓」〜「敬具」、時候のあいさつとこのセットを書き終えたら、
次は送付状で重要な部分、志望動機、自己アピール、実績などを書きます。いつ求人を見て、
どのような志望動機で、職種は何に応募したのかなど。
そして、今までどんな実績があり、これから自分がどんな貢献が出来るかなどを書きましょう。
実績は人によってはない人も居ます。それであれば、今後努力していきたいことや
勉強していることなどでも良いでしょう。書き伝えたいことはたくさんあるでしょうが、
長文にならないように、送付状は要点をまとめて簡潔に書きましょう。
用紙はA4の白が基本になり黒のインクを使います。それが一番見やすいですから。
ABC株式会社で10年間店長として勤務し、接客の経験を積んでまいりましたが半年ほど前から疑問を
感じ、より深くお客様とかかわりの持てる仕事がしたいと感がるようになりました。
上記はあくまでも例ですがこのような文章を書いていきます。
自分が人事部、面接官だとしたら面接してもいいと思えるよう送付状の文章を
工夫してみてください。
応募企業名や担当者名、自分の住所、氏名などは、文章の最初または最後どちらでも問題ないです。
用紙サイズは、履歴書や職務経歴書のサイズと同じものを使用します。
応募企業先名称が株式会社の場合は、(株)などと省略してはいけません。
必ず正式名称で書きます。
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